SoundID Reference For Headphones Upgrade from Reference 3 or 4 Headphone Edition (ダウンロード)

500種類以上のヘッドフォンを、世界で最も信頼されるオーディオキャリブレーション企業による精密なキャリブレーションプロファイルを使用して、スタジオリファレンスモニターに変換します。

SoundID Referenceとは何ですか？

SoundID Referenceは、世界中の200,000以上のレコーディングスタジオで信頼されている業界標準のヘッドフォンおよびスピーカー校正ソフトウェアです。

ザ ソシオ「ヘッドフォン用」バージョンは、インテリジェントなキャリブレーションプロファイルを通じて正確なスタジオリファレンスサウンドを提供し、ミックスがすべての再生システムで完璧に反映されるようにします。

⚠️ ベースライセンスが必要です

永久的なSonarworks Reference 3 または 4 Heaphone Editionライセンスは必須このアドオンを使用するには。このアップグレードキー単独では機能しません。

主な機能

✓ 大規模なヘッドフォンデータベース

• 500以上のキャリブレーションプロファイルを、最も人気のあるスタジオ用ヘッドフォンモデル向けに提供しています。
• 定期的な更新により継続的に拡大するデータベース
• 測定不要 - ヘッドフォンを選んで適用するだけ

✓ 瞬時のプロフェッショナルな精度

• リアルタイムで周波数応答の偏差を修正します
• ミキシングの判断における推測を排除します
• スタジオ級の精度で細部までクリアに聞こえる

✓ カスタマイズ可能なターゲットカーブ

• リファレンスサウンドを調整して、あなたの好みに合わせてください。
• 無制限の調整ポイントでカスタムEQカーブを作成します
• 異なるワークフロー用に複数のプロファイルを保存します

✓ シームレスな統合

• システム全体の仮想サウンドカードとして機能します
• VST/VST3/AU/AAXプラグインとして、主要なすべてのDAWで利用可能
• Windows 10/11 および macOS (10.14 以降) に対応しています。

✓ 機能強化されたワークフロー

• 複数のヘッドフォンを瞬時に切り替え
• モノラル再生およびL/Rチャンネル切替
• クリーンで適応性のあるインターフェース（ライト/ダークモード）
• ゼロレイテンシ処理

対象者

• 音楽プロデューサーおよびミキシングエンジニア
• オーディオエンジニアおよびサウンドデザイナー
• ミュージシャンや作曲家
• コンテンツクリエイターおよびポッドキャスター
• 正確なオーディオモニタリングを求める方々へ

システム要件

• オペレーティングシステム:
  • Windows 10 または Windows 11
  • macOS 11 Big Sur、12 Monterey、13 Ventura、14 Sonoma、15 Sequoia
• インターネット接続:安定したインターネット接続（オフライン利用はサポートされていません）
• ヘッドフォン:Sonarworksに対応した、または個別にキャリブレーションされたヘッドフォンが必要です。対応ヘッドフォンモデルの完全なリストは、Sonarworks 互換性ページ.
• サポートされているフォーマット:スタンドアロンアプリケーション、VST/VST3/AU/AAXプラグイン

ライセンス & アクティベーション

• マルチデバイス対応:各ライセンスは最大で同時に3台のデバイス
• 柔軟な管理:デバイスの認証を簡単に管理できるようになりました。あなたのSonarworks アカウント
• デバイス切り替え:既存のインストールをデアクティベートして、必要に応じて新しいデバイスで実行できるようにします。

さらに高度な機能が必要ですか？

完全なスタジオキャリブレーションのために、スピーカー測定機能を含む上位バージョンへのアップグレードを検討してください（詳細はこちらをクリック）：

• SoundID Reference for Speakers & Headphones
  

または、ヘッドフォンベースのサラウンドモニタリング用に仮想モニタリングアドオンを使用してワークフローを強化します（詳細はこちらをクリック）：

• SoundID Reference 仮想モニタリング アドオン